2013年07月09日
7月13日(土)まちなか歩いてクイズラリー!
いよいよ今週末7月13日(土)10時から「まちなか歩いてクイズラリー」が市民広場スタートで開催されます。
ここで昨年の様子や流れなどをちょっとご紹介
<昨年の様子と流れ>

スタートの10時前には、もう長蛇の列!

受付で問題用紙とドリンクをもらってスタート!
競争ではないので、ゆっくり商店街を散策できます。
(むしろ後の方が当たる確率が…)

9つある商店街に行けばわかるクイズに答えながら周遊。
途中のチェックポイントでスタンプを押してもらう。
ドリンクサービスもあるよ!

9問すべてに応えたらゴールの国分寺へ行って採点。
まずは参加賞にお菓子セット&今年はのらマイカー1日無料乗車券(大人は商店街で使える500円商品券)、
さらにクイズに全問正解するとWチャンスでガラガラを回して3割以上の確率で豪華花火セット、
極めつけは特賞の景品が約50個と超太っ腹!
子供も大人も大満足!
<イベントの経緯と思い>
今年で4回目を迎える「まちなか歩いてクイズラリー」。今でこそ大人気のイベントですが、これが形になるまでには、アイデアと商店街のご協力と様々な試行錯誤がありました。
そもそもこのイベントは、サマーフェスティバル(ちょけらまいか、手筒花火、国分寺ライトアップ、盆踊り大会)の1つで、商店街組合などと高山市がお金を半分ずつ出し合って開催している催しです。
以前は、別院にお笑い芸人を呼んだりしていましたが、市民にとってはお笑いイベントと商店街が結びつかず、開催側としても芸人のギャラとしてお金が市外に出ていって本当に商店街の活性化になっているのかなど課題がありました。
そこで、より市民の方に商店街を親しんでもらい商店街の魅力を再発見してもらおうと、この「まちなか歩いてクイズラリー」が発案されました。
流れは上記の通りですが、
これにより参加者にとっては、
・商店街のいろんなお店を知れる。
・クイズで商店街の意外な事柄も知れる。
・豪華な景品がもらえる。(上記参照)
・親御さんにとっても、安上がりで安心して1日子供を遊ばせられる。一緒にクイズラリーをしてみて、子供の成長が垣間見えたり、親子の絆が深まったという声も。
商店街にとっては、
・商店街や各お店を知ってもらえる。
・1000人の人が商店街を回遊して賑わい活気が出る。
・商店街で飲食などをしてもらえる。
・商店街のお店の景品なので、売り上げにつながる。
高山市にとっては、
・商店街の活性化に寄与し、街なかが賑わう理想的なイベント。
・お金も市内で回る。
と、まさに三方よしのイベントのため、人気も活気もあるんですね!
今年もぜひ参加して、いっぱい楽しんでみてください
ここで昨年の様子や流れなどをちょっとご紹介

<昨年の様子と流れ>

スタートの10時前には、もう長蛇の列!

受付で問題用紙とドリンクをもらってスタート!
競争ではないので、ゆっくり商店街を散策できます。
(むしろ後の方が当たる確率が…)

9つある商店街に行けばわかるクイズに答えながら周遊。
途中のチェックポイントでスタンプを押してもらう。
ドリンクサービスもあるよ!

9問すべてに応えたらゴールの国分寺へ行って採点。
まずは参加賞にお菓子セット&今年はのらマイカー1日無料乗車券(大人は商店街で使える500円商品券)、
さらにクイズに全問正解するとWチャンスでガラガラを回して3割以上の確率で豪華花火セット、
極めつけは特賞の景品が約50個と超太っ腹!
子供も大人も大満足!
<イベントの経緯と思い>
今年で4回目を迎える「まちなか歩いてクイズラリー」。今でこそ大人気のイベントですが、これが形になるまでには、アイデアと商店街のご協力と様々な試行錯誤がありました。
そもそもこのイベントは、サマーフェスティバル(ちょけらまいか、手筒花火、国分寺ライトアップ、盆踊り大会)の1つで、商店街組合などと高山市がお金を半分ずつ出し合って開催している催しです。
以前は、別院にお笑い芸人を呼んだりしていましたが、市民にとってはお笑いイベントと商店街が結びつかず、開催側としても芸人のギャラとしてお金が市外に出ていって本当に商店街の活性化になっているのかなど課題がありました。
そこで、より市民の方に商店街を親しんでもらい商店街の魅力を再発見してもらおうと、この「まちなか歩いてクイズラリー」が発案されました。
流れは上記の通りですが、
これにより参加者にとっては、
・商店街のいろんなお店を知れる。
・クイズで商店街の意外な事柄も知れる。
・豪華な景品がもらえる。(上記参照)
・親御さんにとっても、安上がりで安心して1日子供を遊ばせられる。一緒にクイズラリーをしてみて、子供の成長が垣間見えたり、親子の絆が深まったという声も。
商店街にとっては、
・商店街や各お店を知ってもらえる。
・1000人の人が商店街を回遊して賑わい活気が出る。
・商店街で飲食などをしてもらえる。
・商店街のお店の景品なので、売り上げにつながる。
高山市にとっては、
・商店街の活性化に寄与し、街なかが賑わう理想的なイベント。
・お金も市内で回る。
と、まさに三方よしのイベントのため、人気も活気もあるんですね!
今年もぜひ参加して、いっぱい楽しんでみてください
